【大学生向け】初めてのパソコンを選ぶ時に気をつける6つのポイント

大学生になると、必要になるものの1つとしてあがるのが「パソコン」だと思います。

大学では、レポートを作成をするのは、プレゼンテーション発表のための資料を作成したりする機会が頻繁にあります。

これらの作業をする際に、大学のパソコン室を利用して乗り切るのも悪くはないと思いますが、大学のパソコン室では、

・利用時間の制限がされている

・パソコン自体のスペックが低い

・利用しようと思った時にわざわざパソコンルームまで移動しなければいけない


と、使用る回数が多い人にとってはめんどくさい点がたくさんあります。

ですので、自分専用の「ノートパソコン」を購入するべきだと思います。



しかし、毎年新しいパソコンが出ているのに加えて、機能面も様々な項目があるので、どれを重視すればわかりづらいというのが現状です。


そこで、現役大学生の僕が、学生生活を実際に送ってこれがあれば十分だというパソコンのスペックや機能を説明していきます!



スペック編

ここでは、パソコンのスペックについて聞きなれない用語をわかりやすく解説しながら、見るべきポイントについて紹介します。



CPU/プロセッサー(頭脳にあたる)

パソコンを購入する前に確認するべきポイントの一つに、CPUやプロセッサーと呼ばれる、パソコンの演算処理を行う部分があります。

具体的には、パソコン内部における、メモリーに記憶されたプログラムの実行を行うという役割があります。

マウスやキーボードなどの入力装置や、ハードディスクやメモリーなどの記憶装置からデータを受け取り、演算や加工した上で表示装置や周辺機器などに出力をします。

CPUの主なメーカーとして、インテル(Intel)とエーエムディー(AMD)の2つがありますが、ここではより一般的なインテルのCPU3種類について詳しく説明していきます。


・Core i7/ハイエンドモデル

Core i7はCore iシリーズの上位モデル。このコアでは「ハイパースレッディング」を搭載することで1つコアで2つの作業ができるような工夫がされています。

動画編集や画像編集など高い処理能力が求められる作業をしたい人、最高の画質でサクサクゲームをしたいと考えている人などに向いていて、パソコン一台でなんでもしたいという人が選ぶべき。

・Core i5/ミドル

Core iシリーズの中位モデル。Core i7とまでは言わなくとも、画像編集や動画編集をする人に向いている。

・Core i3/ローエンド

Core Iシリーズの下位モデル。安価なノートパソコンに搭載していることが多い。Wordや動画視聴などの利用であれば十分のスペック。

このCPUの性能が高ければ高いほど、処理能力も高くなり、動画編集や画像編集といった高負荷の作業もおこなえるということがわかったと思いますが、では、大学生にはどのスペックが必要なのでしょうか?

僕のオススメはCore i5のCPUを選ぶことです。

僕もCore i5程度のCPUが搭載されたパソコンを利用しています。

購入する前には、店員さんに、レポート作成と動画視聴くらいなら、Core i3で十分だと言われましたが、Core i5を選んで正解だったなと思います。

大学4年間ってものすごく興味が広がったりします、実際に僕も入学時と今ででは、目指しているものも全く変わりました。

プログラミングや動画編集などに興味を持った時に、Core i3のCPUだと足りず、新しいパソコンを買い直す必要が出てしまいます。

ですので、1万円強、値段は高くなってしまいますが、それでも4年間で見た時に、1万円程度でしたら、Core i5のものを購入した方がコスパがいいです






メモリ(作業スペース)

メモリとは、作業スペースの広さのようなもので、一度に同時に処理できる作業量のことを指します。

例えば、勉強をする時に、小さい机だとノートと参考書1冊ほどしか置けませんが、大きな机であれば、ノートと参考書1冊に加えて、複数の参考書を広げたり、パソコンを置いたりすることができます。

この机の広さをイメージしてもらえばわかりやすいと思います。

実際に、パソコンで処理をする時に、ブラウザ(ネットサーフィンしながら)を立ち上げながら、ユーチューブで音楽を流し、ワードでレポート作成などを同時に立ち上げるためには、大きなメモリが必要です。

このメモリはパソコンによってさまざまあるのですが、一つの目安としてオススメするとすれば4GB以上のものを必ず選んでください。(僕のパソコンは8GBです)

4GBのメモリがないと、同時にいくつかのタスクを立ち上げるのがむずかしくなりますので最低限選んでください。


また、編集系の作業をやりたいと考えている人は8GB以上、もしくはそれ以上のものを予算に合わせて選ぶようにしてください。

WindowsOS対応のPCでは後から、このメモリを拡張や追加することができるものもあるので、後々追加したいと考えている方は、拡張ができるモデルかどうかも確認しておくといいでしょう。

ストレージ(容量)

ストレージとはデータの保管庫を表します。HDDやSSDをはじめとして様々なストレージがありますが、パソコンにあらかじめ内臓されているストレージのことを内部ストレージと言います。

ここで、パソコンによく内臓されているHDDとSSDの違いについて触れておきます。

HDDよりもSSDの方が容量あたりの価格が高いというデメリットがありますが、SSDは

物理的な衝撃に強い

部品が軽い

などのメリットがあります。

大学生がノートパソコンを使う時には、持ち運びの回数がとにかく多く、軽ければ軽い方が便利です。さらに、万が一の落下をした時にも故障のリスクが減ります(パソコンの修理はかなり日数が取られることが多くて大変でした。。。笑)

なので、基本的にはSSDを選ぶようにしましょう

その上でどれくらいの容量があればいいかというと、128GBあればまずまずといいかなと思います。

スマホで写真を撮るので、パソコンに移動させたいという人は256GBあると便利かなとは思いますが、あとあと、追加で外付けのUSBやクラウドサービスを利用するので十分です。

機能編(スペック以外の面)

ここからはパソコン自体のスペックではなく、僕が使って見て実際に便利だなと感じた点についていくつか紹介していきます。

重量

まず、何と言っても重さが重要です!

ノートパソコンはとにかく軽量であればあるほど便利、というか持ち運び疲れしません。

僕が使っているノートパソコンは1.4kgあるのですが、これでも「少し重いなー」と気になってしまうレベル。

僕が大学に行くときの、荷物は教科書2、3冊に、ジム用の運動着(部活やサークルがあるひとも必要だと思う)、ペンケースと読書用の本1冊(できるだけ文庫を選んでいる)、手帳、そしてノートパソコンといった感じです。

ジムに行かない日はまだいいんですが、着替えまで持って大学に行かなければいけない日は結構憂鬱になります。笑

購入当時は薄ければいいかなくらいにしか思っていなかったのですが、重さもかなり重要です。

大学生活を実際に送ってみて感じるのはベストなノートパソコンの重さは1.2kgより軽いものだと思います。

最近は、1kgより軽いものもあるので、それならもっと優秀だと思います。

ただ、あまりに軽すぎて機能面の充実が足りていないということもあるので、まず機能重視で考えた方がいいかと思います。



バッテリー

次にバッテリーもかなり重要です。

たまに、大学で授業を受けていると、パソコンを充電しながら使っている人がいますが、

それノートパソコンの意味があるのだろうか?

と思ってしまいます。笑


ノートパソコンの醍醐味って持ち運びができるところなはずなのに、充電きまで持ち運んでいたら、なんかスマートではないなと思います。

だったら、Bluetoothのキーボードでも買って、スマホでレポートなんかを書けばそれでいいじゃんと思います。

なので、せっかくノートパソコンを活用するためにもバッテリー(1回の充電でどれくらい使えるか)については注意するようにしてください。


目安としては、1日3時間の利用で、2日持つくらいのものが最低限いいかなと思います。


大学生の生活は不規則なので、急に遊ぶ予定が入ったり、友達の家に泊まったりなんてことはザラにあります。充電のし忘れなんてもしょっちゅうです。

そんな時に、1日の使用分しか持たないバッテリーのパソコンだとかなりキツイので、バッテリーは余裕を見て1回の充電MAXで8時間くらいのものがベターだと思います

Officeダウンロード

たまに、「今パソコンを購入すれば、Office(Word,Excel,Powerpoint)のダウンロード特典を行なっています」などのキャンペーンを見かけたことはありますでしょうか?

大学になったら、WordやExcelやPowerpointをめちゃくちゃ使うのでインストールは必要です。

個人で購入するとなった場合、ライセンス購入などで一式揃えるとなると3万円ほどの費用となってしまいます。

そこで、ちょっと機能が劣っているけど、3万円分のOfficeをインストールしてもらえるからと買い焦る人がいますが、焦る必要はありません。


大学で、Officeをインストールすることができるようになっています。

スチューデントプランの提供なので、多少機能が制限されているのですが、普通の学生生活を送る分なら十分です。


僕自身も入学後、Officeのダウンロードをすることができましたし、なんら問題も起きていません。

まとめ

これからパソコンを購入しようかなと迷っている方について、まずこれだけ押さえておけば間違いないという基準について、スペック面、僕が実際に使ってみて感じた面から書いていきました。

・CPUはCore i5、メモリは4GB以上、ストレージは128GB(+αで外付けのストレージを組み合わせるのがいい)
・重要は1.2kgをきる機種がいい、バッテリーは8時間以上のものがオススメ

・オフィスダウンロード(購入)を心配する必要なし(入学後インストールできる)

というポイントを押さえておけば十分なので、安心して、ノートパソコン選びをしてください!!!