【大学生必見】アルバイト面接時に聞いておけばよかった5つのこと

今回は、大学生になってからアルバイトを始めましたが、半年近くで2つもの職場を辞めてしまいました。

僕がアルバイトを辞めた理由は、「思ったより稼げなかった」「時給とストレスが見合ってなかった」からでした。

もし、事前にいくつか確認してから入社していれば、もっとストレスなく、長く勤務できてたなと後悔しています…。

なので、今回は「アルバイトの面接の時に聞くべきこと」(勤務する前に知っておけばよかったと思うこと)について、記事を書いています!

これからアルバイトを始める人や探している人は必見です!!!

ヘルプはどれくらいの頻度であるのか

まず、アルバイトをしようとしているお店が系列店なのかどうかについて事前に調べておきましょう。

系列店があった場合、基本的にはどの店舗も共通したマニュアルがあるので、ヘルプ(=系列店のスタッフが足りなかった時に、人員補充のこと)に行く可能性が発生します。

例えば、あるコンビニで勤務するとします。

コンビニの仕事内容は、品出しやレジ打ち商品の発注店前の掃除などがあると思いますが、これは基本的に、東京の店舗だろうが、地方の店舗だろうが変わりませんし、ほぼ全国共通です。

言い換えれば、コンビニ店員はどこの店舗でも仕事ができるものである(=ヘルプができる:他店舗の人手不足を自店舗の余剰人手で調整することができる)と見なされます。

ですので、面接時に、「ヘルプに行く可能性があるのかどうか&行く場合は月にどれくらいの頻度になるのか」について確認しておくことをオススメします!!!

僕もアルバイトを通して、ヘルプに何回も行かされたことがありますが、ヘルプに行くことのデメリットは結構多いです

普段より気を使う必要がある

特に初めてその店舗にヘルプに行く際は、新人同様、どこにものがあるかわからないし(色々へりくだって聞かなければならない)。

どの人がどんな性格かわからないからコミュニケーションがとりずらい。

所属店舗ではある程度働いているから、新人よりは仕事できるものと見なされ、変なプレッシャーをかけられながら働かなくてはなりません。

通勤時間は給料が出ない

これが正直一番のデメリットだと思います。

大抵、ヘルプ先は普段所属している店舗より遠くにある場合が多いです。

自分がアルバイトを選ぶ際には、通いやすいか(家から近いか)などを考慮に入れて、給料との兼ね合いを考えて決めたはずです。

それなのに、ヘルプに行くには、自分が想定していない通勤時間が上乗せされてしまいます。

通勤時間が長くなっても、通勤時間に給料は支払われないので、働く僕たちにとって一つもメリットはありません!!!

それに加えて、普段自分が所属している店舗であれば、ほかのスタッフともある程度人間関係ができていたり、慣れていたりで出勤時間ギリギリになってもまだ平気かもしれません。

しかし、ヘルプ先の店舗では、なんの人間関係もなく普段と違う環境で働くので、いつもよりも早く(10-15分)到着しておかなければならなくなります。

細かいかもしれませんが、時間を拘束されるアルバイトなら少しの時間でもお金を稼げた方がトクです

荷物が増える

普段の所属店舗では、各自のロッカーなどがあって、そこに仕事用の靴やネームプレートやズボンを置いておけたりすると思います。しかし、ヘルプに行く際にはこれを持っていかなければいけない場合が多いです。

次のシフトがヘルプになると、その前の出勤日に荷物を持ち帰り、ヘルプの日はそのまま家に持ち帰り、次のシフトの際に所属店舗に持っていかなければならなくなります。

(荷物の持ち運びが好きな人ならいいかもしれませんが、ないほうが楽ですよね笑)

普段のシフトより短くなる可能性がある

例をあげて説明すると、自分の所属店舗では朝の11時から17時までのシフトを出しているとします。

自分が所属している店舗での仕事の流れは

11時から12時まではOPEN前のセッティング

12時から16時まではLUNCH営業時間

16時から17時まではCLOSE後の片付け&DINNER営業のための準備

そうすると、この11時から17時までのシフトを提出した場合、時給1000円換算で1回6000円を稼ぐことができます。

しかし、ヘルプに行くと、11時から17時までのシフトで提出したはずが

12時から16時までのシフト(勤務)になっている場合があります。

このようなシフト(勤務時間)が短くなる理由として、「わざわざ他店舗から来てくれて申し訳ないから、準備は最低限こちらでやるので、ゆっくりの出勤とほかのスタッフより先に上がって構わないですよ」というヘルプ先の謎の配慮なのですが、

できるだけ1回のバイトで多く稼ぎたいと考えている学生にとってはなんのメリットでもありません。笑

また、準備時間はお客さんもいないため、仕事内容が楽なことが多いため、実際に営業時間内に1時間働いて1000円を稼ぐよりも、準備時間に1時間働いて1000円を稼げた方が楽に感じると思います

ヘルプに行くと、まるまる忙しいピークタイムだけ働かせることになります。

ヘルプに行くと、普段よりも気を遣わなければならず、通勤時間(給料が発生しない)が長くなり、普段よりも稼げなくなっています。

 

打刻は?

今のほとんどのお店では、出勤管理(勤務時間の管理)をパソコンで行なっています。

多くのお店ではこの打刻管理で何分刻みで給料が発生するかどうかが設定されています。

何分ごとに給料が発生するかはお店によって異なりますが、1分、5分、10分、15分、30分などがあります。

僕がアルバイトをしていたところは15分感覚でした。

この打刻もできれば短い間隔で設定されている方がいいです。

理由は出勤するタイミングや退勤するタイミングを縛られてしまうからです。

例えば、本来のシフトが9時終わりだとします。たまたま忙しくて少しだけ残って欲しいと言われ残ることになったとします。9時20分まで残って働き、店長から上がっていいよと言われるとします。その時15分間隔の打刻のところでは9時からの15分間分には給料が出ますが、次の15分に達していないので5分間分(20ー15)に給料が出ません。

しかし、5分間隔の打刻のお店では20分ぶんの給料がしっかり出ます。

このようなことが月に5回とか重なると500円弱(すき家の牛丼一杯分くらい)になります。

また、退勤の時だけじゃなく、出勤の時も仮に遅刻してしまったことを考えてみましょう。

本来10時出勤のシフトの際に、電車がかみ合わず3分遅れてしまったとします。

・5分刻みの打刻のお店なら、約100円(10時5分出勤扱いになる)分給料が減る

・15分刻みの打刻のお店なら、約250円(10時15分出勤扱いになる)分給料が減る

そもそも遅刻はしちゃいけませんが(笑)、万が一の時に、損が小さくなります。笑

辞めやすさ

アルバイトなので、いつかはやめるタイミングが訪れます。

大学卒業と同時にやめるとかなら比較的お店も納得してくれてスムーズに終わると思いますが、それ以外の時期にやめるとなると、辞める理由を聞かれたり、引き止められたりと手間がかかります。

学生なので、いろんな状況が重なってアルバイトを続けることが難しくなったり、単純に他のことに時間を使いたいとなった時にやめるという選択は重要です。

その時に、そのバイトをスムーズに辞められるかどうかもポイントの一つになっていきます。

辞めやすさを確認する時に、知っておくべきなのが「就業規則」。辞めるのは基本的に2週間前に告知すればOKですが、それよりも前に告知しないといけないみたいなことが決められている場合は就業規則に書いてあるのでそれだけは確認しておきましょう。

休憩のタイミング

アルバイトでできるだけ稼ごうと思った時に必要になるのが、どれだけ1回のシフトで休憩なしで長く働けるかが重要になって来ます。

労働基準法では

・6時間以上8時間以下の労働を行う場合には45分以上の休憩

・8時間以上の労働を行う場合には1時間以上の休憩

を必要としています。

つまり原則的には1回の勤務が6時間以内の場合には休憩を取る必要はありません。

しかし、実際には6時間以下の勤務でも休憩を回されることがあります。

例えば6時間以下(休憩を取る必要は法律的にない)のシフトで15分の休憩が組み込まれている店舗のシフトもあったりします。

そうすると、6時間までは休憩なしで労働ができるのにも関わらず、一回のシフトにつき15分間分の休憩(=給料が発生されない)があるとバイトで稼ぐためには非効率になってしまします。

できるだけ、拘束時間(シフトの時間)=労働時間になるような店舗を選びましょう。

そのために、面接の時には「休憩などはどういったタイミング(何時間に何分など)で行われる」のか確認しておきましょう!

1日にシフトに入るスタッフの人数

これは補足的なことですが、その所属する店舗のスタッフ数と、1日に入っているスタッフの人数が何人くらいかを知っておくといいかと思います。

例えば、ランチタイムを4人で営業しているお店Aとランチタイムを6人で営業しているお店Bがあるとします。

この場合(僕の経験的な話ですが)、お店AよりBの方が人数が多いので、一人あたりのプレッシャーが少なくなります。

お店のスタッフの人数が少ないとどうしても、誰か一人がミスした時に他の人にかかる負担が大きくなります。

(Aの場合、一人がミスして0の仕事量になったら、他の3人のスタッフでAの分の仕事を負担しなければなりません。しかしBの場合は、他の5人で負担することになるので、Aよりもプレッシャーが少なく済みます。)

また、所属店舗のスタッフの人数が多ければ多いほど、辞めるときに「人が足りないから残って欲しい」と引き止められることが少ないので、気を楽にしてバイトを続けることができると思います。

まとめ

アルバイトでできるだけストレスなく、効率的に稼ぐために、知っておくべきことを今回紹介しました。

・ヘルプ(他店舗に行くこと)がないバイト先の方がいい

・打刻(勤怠登録)の間隔が5分刻み(できるだけ短い間隔のところ)のバイト先がいい

・バイト先の人数が多いところが楽(プレッシャーも減るし、辞めるとなった時によりスムーズになる)

・拘束時間に対して、労働時間が長いところがいい(=6時間以内の勤務に対して、休憩が与えられないお店がいい)

どんな感じでアルバイトを選べばいいか迷っていたり、次のアルバイト先はどうしようか迷っている場合はぜひこのポイントを参考にしてみてください!!!