【学生アルバイト向け】応募電話のかけ方や流れについて

最近は、アルバイトの応募もWebでできるようになりすごく便利になりました。しかし、電話でお店に問い合わせたりすることも少なくなったので、アルバイトの応募を電話でかけなければいけない時に、どうすればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか?

電話でのコミュニケーションには、

・スピーディに物事が進められる

・多少の言い間違えがあっても熱量があればカバーできるetc…

メールやWebでの連絡では果たせないメリットもたくさんあります。

今回は、学生がアルバイト応募を電話で行う際に気をつけておくべきことと、連絡が来なかった時の対応についてまとめていきます!

電話をかける前に確認すべきこと

ここでは、電話をかける前にいくつか確認しておくべきポイントを紹介します。

応募する求人情報

まず、アルバイトを応募しようと思ったホームページの情報をもう一度確認しましょう。

そこには、営業日や営業時間帯が書いてあることが多くあります。

アルバイト応募の電話をかける際には、それらの情報についてをふまえてかけましょう。営業日ではない日や営業時間内にかけてしまうと相手先に迷惑をかけてしまうことがあります。

メモの準備

電話をかける前に、メモの準備をしておきましょう。

電話をした時に、特にメモすべきことは「担当者の名前」と「面接の日時(次に改めて約束をした日)

担当者の方は面接後、採用か決まるまで連絡を取ることが多いのでしっかり押さえておきましょう。また、面接の日時や改めて電話をかけ直す場合は、その日時が大切な情報になるので忘れないためにもしっかり記録しておきましょう。

自分が面接に行ける日時の準備

電話でアルバイトの応募について問い合わせ、いざ、面接の日程を調整する際に、慌てて日程を提示することがないようにあらかじめ、自分が面接に行ける日にちや時間帯の候補をいくつか用意しておきましょう。

具体的には、1週間から10日以内の間で3つくらいの候補日を用意しておくといいでしょう。

仮に、担当者から「○月○日の○時」と提案してもらった日程の都合が悪い場合は断る分は問題がないのですが、断ったからにはこちらから都合がいい日を提示するというのが最低限のマナーになります。

相手に迷惑にならない時間にかける

電話をかける前に考えて欲しいのは、「相手が忙しい時間ではないかどうか」ということです。

応募の電話をかけるのはいいことですが、相手が忙しい時間帯や電話に出れない時間などにかけてしまうとかえって迷惑をかけてしまいます。

・オフィス系

「始業・終業間際」「休憩時間」は避けるようにしましょう。

10時〜12時、14時〜16時なら比較的電話がつながりやすいと思います。

・飲食系

「ピークタイム」を避けましょう。

11時〜14時、18時〜20時は飲食店にとってピークタイムになるのでそれ以外の時間にかけることをおすすめします。

電話をかける時の周りの環境

最後に、電話をかける際に、自分の周りの環境を確認してください。

周りがうるさかったり、電波が安定しないところから電話をかけると、相手先はこちらの声が聞き取りづらくなってしまい、何度も聞き直させてしまうことにもなり迷惑をかけてしまいます。

外出先だとしても、「電車のホームや人が多いところ」「地下やビルの中の電波が安定しないところ」は避けて連絡をしましょう。

実際の電話で気をつけるべきこと

では、実際に電話をかけている時に気をつけることをいくつか紹介します。

はっきり話す

まずは、普段よりもはっきり話すことを意識しましょう。

直接対面で話すよりも、電話の場合は聞き取りづらいことがよくあります。

明るくはっきりと話すことで、多少言葉遣いを間違えてもいい印象づけをすることができます。

面接や日時を決める

アルバイト応募の電話をして一番大切なことは、面接の日時を決めることです。

はっきりと話すことばかりに意識がいってしまって、一番大事なことを忘れてしまう人が意外といます。

事前にメモ帳などに書いておくといいと思います。

「了解しました」ではなく「承知しました」

電話をする際の言葉使いを全部マスターしようとしたらキリがないので大変んです。そこで一つだけ押さえておくポイントを紹介します。

それは、「わかりました」と伝えたい時に、「了解しました」ではなく、「承知しました」を使うこと

よく、「了解しました」を使う人が本当に多いですが、了解しましたは、目上の人が目下の人に向けてわかりましたという意味を含む言葉です。

目下の人が目上の人にわかりましたということを伝えたい場合は、「承知しました」が正しい言葉遣いになります。

これだけはマスターできると思うので、ぜひ覚えておいてください。

復唱を忘れずに

何度も言いますが、アルバイトの応募で大切なのは、面接の日程をはっきりさせることなので、確認の意味を込めて、電話の最後には面接日程を復唱しましょう。

「本日はお電話ありがとうございました。改めまして○月○日の何時から面接に参ります。よろしくお願いします。失礼します。」

こんな感じで日程の確認をして電話を終えるのがいいでしょう。

実際の一連の流れ(参考)

(自分)〇〇というアルバイトの応募サイトを拝見し、お電話しました、××と申します。ご担当の△△さんはいらっしゃいますでしょうか?

(応募先)確認しますので少々お待ちください→担当者に代わる

(自分)お忙しいところすみません。〇〇という求人サイトを拝見したのですが、アルバイトの募集はまだされていますでしょうか?

(応募先)してますおります。面接の日程についてお話ししたいのですが、○月×日の都合はいかがですか?

(自分)その時間にお伺いさせていただきます。

(応募先)ありがとうございます。他にご質問などありますか?

(自分)大丈夫です。本日はお時間頂きましてありがとうございます。

改めまして、○月×日の△時に面接に参ります。よろしくお願いします。失礼します。

基本的に、上の流れで進めていけば問題ありません。

加えて、相手から提案してもらった面接日程の都合が良くない場合は、

「すみません、その日は××(理由)があるので○時以降(自分が面接に行ける時間)はいかがでしょうか。」

と聞いて調整すれば大丈夫です。

まとめ

今回は電話でアルバイト応募をする時に気をつけておくべきことや実際の言葉遣いや電話の流れについてまとめてきました。

普段なかなか電話する機会がない人やアルバイト応募を初めてする学生の人などはぜひ参考にしてください!