大学生は必見!上手に履修の組むための3つのポイント

大学生になって、ある意味大変だなと感じたことの一つが履修(時間割)を決めること。

高校までは学校の時間割通りに授業を受けなければいけませんでしたが、大学生になると自分で自由に時間割を組むことができます

そのため、朝起きるのが苦手だから午後からの授業を多くしようとか、毎週何曜日はアルバイトがあるから授業の数を少なくしよう。といった感じで調整できます。

なんか少しずつ大人に近づいている感じがしますよね!笑

一見すると、自由が増えていいように見えるかもしれませんが、意識しないと生活リズムが乱れたり、そのうち授業をサボりがちになったりと悪循環になる危険性もあります

僕の友達にも、授業をサボって単位を落としてしまったり、落単(単位認定を受けられないこと)してしまったりという人が何人かいます。

「履修(時間割組み)を制するものは大学生活を制する」(スラムダンクみたい…笑)

とはよく聞きますが、大学生になって身に染みて思うようになりました。

今回は、「空きコマ(授業がない時間)」「全休(授業がない日)」「1限目の授業」の3つのポイントを押さえて、履修のうまい組み方について紹介していきます!

空きコマを無くす(減らす)べき!

大学の授業の選び方は、基本的に卒業のために必要な授業(必修)と自分の専門にしたい・興味のある授業(選択)を毎学期取っていくというイメージです。

「(ex)経済学入門 毎週○曜日の○時間目」

「(ex)統計学   毎週○曜日の○時間目」

「(ex)中国語   毎週○曜日の○時間目」

・・・

このように開講しているものを自分で選んで取っていきます。

例えば、「月曜日は1時間目に必修授業(とらなきゃいけない)、4時間目に選択授業(興味があって受けたい)がある」というような日には、2時間目と3時間目が空きコマ(授業がない時間)ができてしまいます。

すると、この空きコマの時間は、することがなくなります。

多くの大学生は、この空きコマと言われる時間に課題を終わらせたり、授業の準備をしようとしています。

僕も1年の時は、空きコマには課題をやるという予定の組み方をしていました。

しかし、実際に空きコマを多く作った時間割で学期を過ごした結果、空きコマは予定通り使えない!!笑 ということが判明しました。

大学内にいると、それなりに友人や知り合いにあったりします。そして、「ちょっとコンビニ行かない?」とか「課題教えてくれない?」とか「彼女とどんな感じ?」といった誘惑に多くぶち当たります。笑

僕は、誘惑にそこまで強いタイプではないので、友達に話しかけられたら、自分の課題があるからといって無視できる忍耐を持ってません。笑

こんな感じで、空きコマには予定していた課題も終わらず、帰ってやろうと思っても、バイトがあったり疲れて寝てしまったりと、少しずつ課題が溜まってしまうみたいな経験をしました。

大学の授業は課題をやってこないとそもそも話にならないことが多いので、課題をやる時間を確保するのはものすごく重要だと気付きました。

しかし、空きコマは学内の友人にあったりして、なかなか進まない(経験談)ので、できるだけ空きコマを作らない時間割や履修をつくるのをオススメします!

全休を作るべき

履修を自由に組めるから大学生こそ、全休(平日に授業の無い日)を作るべき

多くの人に当てはまることですが、「大学に通う」のと「中学・高校に通う」のとで大きく異なることはなんだと思いますか?

それは「通学時間が長くなる」ことです。

高校までは基本的に家から通いやすい距離の学校に通っている人がほとんどだと思いますが、大学になると電車通学がメインになるので、通学時間が長くなります。

正直いって通学時間が長くなることのメリットは一つもありません

座席にはほとんど座れないし、それどころか乗客が多すぎて、常に車内がぎゅうぎゅうです。

「通うだけで疲れる」みたいな経験はありませんか?

せめて、通学の電車が空いていて、座れたりすれば、本を読んだり、電子新聞を読んだりすることができるのかもしれませんが、東京の電車ではほぼできません。

仮に大学に行くまでに往復1時間30分かかっているとします。

・週に5日通う場合だと、1.5h×20日=30h

・週に4日通う場合だと、1.5h×16日=24h

全休を作ることによって、月に6時間も節約することができます!!!

例えば、東京でのアルバイト時給で換算すると1時間あたり1000円なので、全休を作り、通学時間を月に6時間減らせば、月に6000円を稼ぐ時間を作ることができるのです!!!

なので、通学時間を減らす(=通学日数を減らす)ことはとても重要なことになります。

さらに、全休を作ると、平日に休みが作れるので、

土日になると混んでしまうような喫茶店やカフェにふらっと立ち寄ることができたり、週末より格段に交通費が安くなっているので(平日に移動する人は少ないから)、日帰り旅に遠出することもできます。

1限目の授業はどうするべき?

さらに、大学生になると悩むのが、「1限の授業を取るかどうか」についてです。

高校生までは、推薦状や成績に影響するから頑張って早起きしていたけど、早く起きるのは結構辛くて、せっかく大学生になって自由になったんだし、授業は午後から受けよう。

みたいに考えている人が周りに結構います。

しかし、僕が実際に大学生活を送ってみて、感じるのは「1限の授業は必ずとったほうがいい」ということです。

そもそも、早起きが苦手な人は、起きること自体苦手なので、1限だろうが2限だろうが3限(午後からの授業)だろうが、ギリギリに起きて準備します。

あえて、1限がないから朝は家でゆっくりご飯を食べてから行こうとか、少し予習を済ませてから行こうみたいな使い方をしてればいいかもしれませんが、ほとんどの大学生はそうはなっていません。

だったら、少しがんばって早起きして、1限から授業を受けて、みんなよりも早く家に帰るほうが有意義です。

それと、1限を取らない人の多くが

「明日は朝早くないから、遅くまで飲んだり遊んだりできると思っちゃう」→

「いつもより遅くまで起きる」→

「睡眠時間が結局少なくなってしまう」→

「眠いまま授業に出ても、授業中に寝てしまう」→

「授業内容をその日の夜に確認する(二度手間)」

といった悪循環ループにハマります。

仮に、大学生で、バイト先やサークル仲間などいろんな人間関係があって断りづらいシーンに遭遇しても「明日1限があるから」と言えば大抵帰ることができます。(気が弱い人にオススメです)

大学の授業という、動かせない重要な予定を組むことで早起きする理由を作ることができ、早起きもそれほど苦痛ではなくなります。早く活動を始めるほうが時間をたっぷりいろんなことにかけることができます。

もし、特別な理由はないのに、「1限を取らないようにしよう」と考えている大学生がいたら、いますぐ考え直してください!!!

 僕の1週間のスケジュール(参考までに)

僕の大学は1セメスターで取れるマックスの単位数が24単位なので、僕は今セメスター24単位(友人の平均は18〜20単位)分の授業を取っています!!

しかし、「空きコマを作らないこと」「1限をできるだけ取ること」というルールを守ることで、かなり多い単位数の履修でも「全休を作る」ことができています!

この履修のおかげで、週末に旅行に行ったり、水曜日の午後から買い物に行ったりとプライベートな自分の時間もしっかり楽しみながら、授業を受けることができています!

まとめ

今回は、大学生のうまい履修を組むためのポイントについてまとめました。

・「空きコマを減らす」

・「全休を作る」

・「できるだけ1限の授業を取る」

この3つのポイントを押さえるだけで、学校もプライベートも充実する快適な履修を組むことができるようになります!!!

一度組んだら、なかなか変更できないものだからこそ、このポイントを押さえてぜひ、履修づくりをしてください!