成長を実感するには記録すること(レコーディング)が必要だった…!

「成長」ってなんだろう…?

大学生になり、そんなことをよく考えるようになったのですが、ずっと答えが出ずにいました。

しかし、先日参加したビジネスコンテストの中で、この「成長」についての学習をし、その学びが僕のずっと考えていた「成長」の問いにヒントを得ることができました!

今回はどのようにしたら、「成長」を実感することができるのか?誰でもできる「成長」を実感する方法について紹介していきます。

成長したと感じる機会が少なくなった

子供のころは、背が伸びたり、速く走ることができるようになったり、テストの点数が上がったり。

人によって様々かもしれませんが、子どもの頃ってものすごいスピードと回数で成長していたなと思うことが多々あります。


しかし、大学生になると、背が伸びるわけでもなく、速く走れるようになるわけでもなく、、、

子どもの頃と比べて、成長を感じる機会が減ったのではないかと思います。


それどころか、周りと比べて、自分よりもっとすごいできる人を間近でみたりすることが多くなってどことなく、萎える瞬間が増えますよね笑

かといって、何もしないでダラダラと生活しているわけではなく、人並みに勉強やアルバイトやサークル活動をしたり、なんなら大学から新しいことに挑戦している人も多いはずなのになぜでしょうか。

成長とは?

では、いったい成長とはなんなのでしょうか?



結論を言うと、それは、「変化」です。

変化すること=成長することなんです。

例えば、身長が120cmしかなかったのに、150cmまで変化したら成長したと言えますし、

テストで30点しか取れなかったのに、80点取れるように変化したら、それも成長したということができます。



こどもの頃は、できることよりもできないことの方が圧倒的に多かったので、「できないことができる(変化する)」ことによって成長を実感することができていたのです。


しかし、いろんなことを経験して、できないことよりもできることの方が多くなってくると、「できないことができる(変化する)」機会自体が少なくなりました。

しかもできないことはできないままでも、生活に支障をきたさないため、できないことを克服しようとしなくなります。



また、大人になると、変化した時の感動が薄くなってしまいます。

こどもの頃は、できないことだらけだったので、1つでも新しいことができたり、変化することができれば、それだけインパクトがあり感動もする感性を持っていました。

(初めて、テストで高得点をとったときの感動は大きいですよね?笑)


しかし、大人に近づいていくと、できることの方が多いので、新しいことができるようになったとしても(実際に成長しているのにも関わらず)、それを変化と気づくことができずに、感動や興奮することができていなくなっています

なので、成長を実感するためには、変化したことにもっと敏感になる必要があります。変化を実感できるようにする努力が成長を感じるためには必要なのです!



記録(レコーディング)することが必要

皆さんは、半年前の今日、どれくらいの能力があったかを覚えていますか?

おそらく覚えていない人が多いんじゃないかと思います。

今、現在、自分が何ができて何ができないのかを理解することはほとんど難しくないと思います。

今の僕は、

・ベンチプレスでは、60kgのバーベルを10回あげることができます。

・2000字のレポートは1時間30分もあれば余裕でかけるようになりました。

・新書1冊読むのに3時間あれば読み終えることができます。

しかし、半年前の僕は

・ベンチプレスでは、なんの重りもつけられずに、バー(20kgの棒)を10回あげるのに必死でした。

・2000字のレポートを完成させるのに、4時間かけて行なっていました。

・新書1冊読むのに、6時間かけて読んでいました。

半年前(過去)の自分を比較してみると、一目で成長したことがわかります。

先ほど、変化を実感できるようにする努力や工夫が必要だと書きましたが、具体的には何をすればいいのかお分かりになったでしょうか?


それは、記録(レコーディング)することです。

多少なりとも成長しているはずなのに、そのときそのときの自分を記録していなかったために、変化を感じることができていない人が多いのです。

記録の方法

先ほどの僕があげた例のように、

僕は、そのときそのときの自分を記録していたので、時間がたったときにその変化をはっきりと感じることができ、成長しているといる実感を持つことができています


この記録のしかたについて3つポイントを挙げておきます。

目に見える形

1つ目に、ノートや手帳といった目に見えるものに記録することが大切です。

振り返ることが目的なので、振り返れるような形にしてください。

できるだけ詳しく書くこと

回数や頻度、かかった時間など、できるだけ詳しく記入するようにしましょう。

ただ、レポートを書いた!というだけではなく、何文字のレポートを何分で書いたというように数値的な情報を残しておくと、あとで振り返ったときに比較しやすくなって、より変化を実感することができます

その場ですぐに記録すること

何かタスクが終わったタイミングすぐに、記録するようにしてください。

終わってから時間が経てばたつほど、思い出すことが難しくなります。

せっかくやったのに記録を忘れてしまったら、次回同じことをやったときにどれだけ変化しているか比較できなくなってしまいます。

記録を繰り返し成長を実感することで次へのモチベに繋がる!

大学生になって、なかなか自分自身で自分の変化に気づけず、モチベーションが上がらないなんてことが多くありましたが、

実際に記録(レコーディング)をすることによって1カ月前と比べて、これだけアルバイトの仕事をスムーズにできるようになった、レポート作成に時間がかからなくなったなどの成長をものすごく実感することができるようになりました。

成長を実感すると、次はどれくらい自分の能力を伸ばすことができるのかと、どんどん何かすることが楽しくなるといった気持ちの変化も起こりました!



大人に近づいてきた今こそ、モチベーションを保つためにも、記録(レコーディング)をして、自分の成長を実感することのできる工夫が必要なんじゃないかと思います。