FP3級(ファイナンシャルプランナー)を勉強・合格してよかったこと

大学2年生の春にFP3級(ファイナンシャルプランナー)の資格に向けて勉強し、無事合格しました。

今回はこの経験を通して、良かったと思うことについてまとめておきます。

これからFPの資格を取ろうと考えている人はぜひ一度読んでください!

FP(ファイナンシャル・プランナー)とは?

FP(ファイナンシャル・プランナー)とは、顧客である個人のファイナンシャル・プランニングをする人のことをいいます。

ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。日本FP協会

FPはこれらの幅広い知識を有しているかをみる試験のことをいいます。

人生100年時代といわれるときにおいて、年金や保険を見直すことはもちろんのこと、様々な資金をそれぞれの生活スタイルに合った形に変えて行く必要性が増しています。

それらのサポートをするのがFPの仕事です。

このFP技能検定に向けて勉強をし、実際に合格してみてよかったと感じることについてまとめていきます。

お金への関心を持てるようになった

まず、何と言ってもお金に興味を持つようになりました。

今までは、どうしたらお金を稼ぐことができるんだろう?とか将来の就職はどんな業界の給与が高いのだろう?ということにしか興味がありませんでした。

しかし、FPの勉強をしていく中で、自分の支出(使っているお金)について興味を持つことができるようになりました。

普段、病院に行くと当たり前に利用している、健康保険はどういう仕組みで成り立っているのだろう?とか、今話題になっている年金2000万円問題などがどうして問題になっているんだろう?

といったことをさらに勉強するきっかけになりました。

将来に役立つ知識を身につけることができた

FPで学習する範囲には、「年金」や「保険」があります。

日本では20歳になると国民年金に加入しなければいけないのにも関わらず、大学で年金について学習する機会はほとんどありません。毎月1万5千円以上も支払うのに、それについて何も知らないままなのは危ないと思います。

FPの勉強をしていたおかげで、年金がどのように運用されて自分たちの将来はどれくらいの年金を受け取ることができるのだろうかなど年金について一通り理解することができました。

また、家庭を持ったり子供を持つと考え始めるのが「保険」です。

学生の間やまだ親に生計を建ててもらっている間はなかなか保険についても勉強する機会はほぼありません。

保険には生命保険や損害保険などいろいろなタイプがありますが、それぞれの保険を知っておくことで、保険会社に勧められたものを契約するだけではなく、自分で判断する力がつきました。

何も保険について知らないまま保険会社にいったら、保険屋の都合の良い契約を勧められてしまって騙されてしまうかもしれません。

毎日勉強する習慣がついた

FPという資格試験の勉強をすることで毎日勉強する習慣がつきました。

新しい知識を勉強するには、毎日継続して勉強することが必要です。

また資格試験なのである程度勉強の分量と範囲が決まっているので、どのくらいの量とペースで勉強を進めればいいのか計画が立てやすく、自分のスケジュールの中に勉強時間を組み込んで勉強することができました。

大学の成績試験だと、試験前にまとめてガッと勉強するみたいな日はたくさんありましたが、毎日30分でも決まって勉強するという力がなかなかつきませんでした。(個人的に)

ちょうど長期休み前にFPを合格したこともあり、毎日継続して勉強する習慣が長期休みに入っても継続することができています。

友達からお金についての相談を受けるようになった

大学生になると、自分のお金をどう管理したらいいのか?アルバイトでどれくらい働くと税金がかかってしまうのか?といったお金に関する悩みが高校生の時より一気に増えます。

僕がFPに合格してから、周りの友人からこういった質問がたくさんきて、お金についての相談にのったりしていました。

FPを持っているだけでたくさん感謝されるだけではなく、いろんな人のニーズや悩みを知れることはさらに勉強になりました。

履歴書に書けるようになった

アルバイトやインターンに参加する際に履歴書を書くと思うのですが、試験に合格してから「FP取得」と欄に記入することができるようになりました。

他の応募者との差別化をはかれるだけではなく、面接担当者の方ともFPについての話で盛り上がることができたり、より自分に興味を持ってもらうためのフックやきっかけになったのが良かったなと感じています。

まとめ

今回にFP(ファイナンシャル・プランナー)取得とそれに向けた勉強をとおしてよかったと感じることについてまとめてみました。

日本人は、どうやって貯金するか?ということばかりを考えている気がしますが、毎月支払っている固定費(年金や保険や携帯代)などについて考えることの方が重要だと改めて思いました。

FPを取得したことで、社会の出来事にも関心が持てるようになったと同時に自分が将来するであろう様々な支払いに責任を持てるようになりました!